1949年のグレゴリー・ペック主演の戦争映画です。
アメリカの第二次世界大戦参戦初期にドイツ及びドイツ占領下のフランスに白昼爆撃を敢行したアメリカ陸軍第8空軍の兵士を描いたものだそうです。
この映画の第918航空群のモデルとなった第306航空群の司令官だったフランク・A・アームストロング大佐がモデルだそうです。
で、ドイツ側で撮影されたものを含む実際の戦闘中の映像が使用されているそうです。
また、脚本を担当したサイ・バートレットとバーン・レイ・Jrは自身の第8空軍での経験を映画に活用しているそうで、
第8空軍司令部でバートレットはサヴェージ准将のモデルとなったアームストロング大佐のそばで勤務した経験をもつのだそうです。
<いろいろあり>の「頭上の敵機」なのですね。
私は、単にグレゴリー・ペックが観たいなと、そばにあったDVDがこれだったので(TV放送されたものを録画)観たのですが。
が、観始めて、あれ? グレゴリー・ペック、イヤな奴? そんな役するのかな? 失敗したかな?
昔観たんだけど、こんな映画だったっけ? と、なってしまいました(^-^;。
部隊を持っているダヴェンポート大佐(ゲイリー・メリル)のやり方に反対の、彼の旧友でもあるフランク・サヴェージ准将(グレゴリー・ペック)が、上官に話をして、彼を移動させてしまい、自分がその部隊の指揮官になります。
容赦のない厳しいやり方をするサヴェージ准将で、ダヴェンポート大佐のように部下を思いやることがありません。
その厳しさに全員が異動願を出しますが、それをストップさせ、訓練を続け、出動も。
彼には彼のやり方と考えがあってのことのようですが、それがわかるまで、私もムッとした感じで、
で、一緒に戦っていく間に、彼はそれぞれの部下のことを。。。。
あら、変わっていったのね、よかった、と思いながら観ていました(^^ゞ。
ハンサムなグレゴリー・ペックでしたし、ここでようやく、挫折しないで観続けていて良かったと(^^ゞ。
で、突然体が動かなくなり、精神的にも異常が。。。。え?どうしたの? どう展開するの? と、驚きながら観てしまいました(^-^;。
で、彼は彼で、ぎりぎりのところまで自分を抑えて耐えていたようで、
本当は始めからいい人だったのね、と(^^ゞ
で、女の人は、店員さんと看護婦さんだけだったように思います。
男の戦いの世界で、恋の話もなく、です。
ま、アメリカの戦い方も出てきて、基本的にそういう考えだったから日本にも~なんても思いました(^^ゞ。
ルーズベルトやトルーマンだけの考えじゃないんだって。
で、二時間越えの映画だったんだ、と。そんなに長く感じませんでした。あ~だこ~だと観ていたら、そんなことになって、最初のシーンに戻って、終わった。。。。という感じです。
で、グレゴリー・ペックも楽しんだなと(^-^)。
制作 1949年 モノクロ
原題 Twelve O'Clock High
上映時間 132分
監督 ヘンリー・キング
脚本 ヘンリー・キング、サイ・バートレット、バーン・レイ・Jr
原作 バーン・レイ・Jr、サイ・バートレット『Twelve O'Clock High』(1948年出版)
製作 ダリル・F・ザナック
キャスト
フランク・サヴェージ准将: グレゴリー・ペック
ベン・ゲートリー中佐: ヒュー・マーロウ
キース・ダヴェンポート大佐: ゲイリー・メリル
パット・プリチャード少将: ミラード・ミッチェル
ハーヴィ・ストーヴァル少佐: ディーン・ジャガー
マクレニー軍曹: ロバート・アーサー
カイザー大尉: ポール・スチュワート
ジョー・コッブ少佐: ジョン・ケロッグ
ジェセ・ビショップ中尉: ロバート・パットン
ジマーマン中尉: リー・マグレゴール
この記事へのコメント
まるぐりっと
gatten-shochi
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tosileo
そうなのですか、グレゴリー・ペック、粗野、我儘勝手、な役もあるのですか。有難うございます? それを伺っていれば、次回からそれほどの抵抗もなく、そういうグレゴリー・ペックを楽しめます?。が、イスラエルのダビド王に 密猟船の船長 銀行強盗(後に改心)まで演じているとは驚きです。まだイメージ通りのグレゴリー・ペックしか観ていません。これから出会うのが楽しみです機会があるといいなと思います?
tosileo
男の人の方が理解出来るのかもしれません。私は単純なので_(^^;)ゞ
はい、お楽しみ下さい