「やさしく愛して」(映画)
「ラブ・ミー・テンダー」原曲は(「オーラリー」)が主題曲のプレスリーのデビュー映画です。
一度観てみたいと思っていました。
主演はリチャード・イーガンで、プレスリーではないんですね。
名前が出てくるのも三番目でした。
<「ハートブレイク・ホテル」を大ヒットさせた直後、10万ドルという破格のギャラで映画デビュー>とのことですが、一番上ではなかったのですね。
挿入曲は「ラブ・ミー・テンダー」のほか、「引っ越ししよう」「プアボーイ」「レット・ミー」の4曲で、
私は「ラブ・ミー・テンダー」と「プアボーイ」しか知りません。
歌の上手い青年として、劇中で歌っています。
南北戦争直後の西部劇で、長男のリチャード・イーガンが戦争から帰ってきたら、恋人が弟プレスリーと結婚していたという、日本でも戦後そんな話があったといいますが、そんなお話で、
北軍のお金を仲間と分け合って持って帰ってきた長男で、悪い人ではなく、のちに返そうとするのですが、
仲間が嫌がり、弟プレスリーに、長男がお金を持って彼女と駆け落ちしようとしていると。。。
それまではお兄さん大好きで、可愛い弟だったのに豹変してしまいます。
とても単純に変わってしまうのが残念でした。 おっとりした感じの青年だったのが、急に手が付けられないくらい乱暴になり、彼女にも暴力を振るいます。彼女を愛しているからといえばそうなのでしょうが、
人気のあったプレスリーを使っているわけですし、映画としても、それらしい丁寧な描き方がされているといいのにと思いました。
結局はお兄さん大好きの弟だったのですが。
リチャード・イーガン、彼女との結婚を楽しみに懐かしい家に4年ぶりに帰ったのに、彼女が弟と結婚していて。。。。。
弟が可愛くて、そして男としても、大人としても、二人の幸せを願います。 でも彼女を忘れることは出来なくて。。。いい感じでした。 リチャード・イーガンの主演作は初めて観ました。そんな複雑な役も。
リチャード・イーガン、いいな~と思いました。
で、彼女を演じたデブラ・パジェット、名前に記憶はあるのですが。。。「折れた矢」に出ていたのですね。余り記憶にありませんでした^_^;。
で、ここでの彼女、キャロル・リンレーに似ているなと思いました。
こんな感じが、こんな顔が。。。
で、プレスリーは「闇に響く声」の時より不健康に見えました。 メイクのせい?
「ブルーハワイ」(1961)ではそんな感じはないです。 爽やかな健康的な青年です。
健康的な感じのプレスリーの方が好きです。
声も若い時と「オン・ステージ」後では違うように思いますが、声はどちらも好きです。
が、42歳で亡くなっているんですね。 若いですね。 当時もそう思いましたが、私も四捨五入したら70歳になり、この年で思うと、なんて若くに~と思います。
余談ですが、プレスリーが実は生きているという話があるそうで。知りませんでした。どんなものなのでしょうね。
歴史人物に生前説は多いですが。。。
で、1977年8月16日に亡くなっているそうで。。。お盆ですね。私の兄も8月16日に亡くなっています。。。
で、機会があったら「燃える平原児 」「嵐の季節」も観たいな思います。 プレスリーの映画は余りTV放送されませんね。いつだったか「ラスベガス万歳」が放送されましたが観れませんでした。
で、「夢の渚」や「ヤング・ヤング・パレード」なども観れたらいいなと思います。
原題 Love Me Tender
製作年 1956年
配給 20世紀フォックス
時間 90 分 モノクロ
スタッフ
監督 ロバート・D・ウェッブ
脚本 ロバート・バックナー
原作 モーリス・ジェラティ
キャスト
リチャード・イーガン - ヴァンス ・リノ
デブラ・パジェット - キャシー・リノ
エルヴィス・プレスリー - クリント・リノ
ロバート・ミドルトン - ミスター・シリンゴ
ウィリアム・キャンベル - ブレット・リノ
ジェームズ・ドルーリー - レイ・リノ
ネヴィル・ブランド - マイク・ギャヴィン





この記事へのコメント
まるぐりっと
この映画見ていませんがラブミーテンダー
は凄くよくラジオから流れてきましたね。
監獄ロックやハウンドドッグなど男子達は
よく真似をしていました(^o^)
声も歌い方も好きです(^o^)
tosileo
まるぐりっと
携帯からですと大変そうですね。
どんな事も無理なくボチボチですヨ。
この返信もどうぞお気になさらず!!
tosileo