「青い目の蝶々さん」(映画)
1961年の シャーリー・マクレーン 、イヴ・モンタン共演の映画です。
お気に入りのシャーリー・マクレーンは親日家だと聞いていましたが、こんな映画を撮っていたんだと、
イヴ・モンタンがアメリカのコメディに?と思いながら観始めました。
日本を舞台にしたロマンチック・コメディで、
映画監督・ポールの妻は大女で成功したと思われていると、
自分の力で~と、妻を使わない映画を企画します。
「蝶々夫人」を題材に日本でロケ~と、日本に向かいます。主演は日本女性を~と張り切りますが、
会社側は彼女を使わない映画にお金をしぶりましす。
プロデューサーのサムとルーシーは、彼に内緒でルーシーを芸者に仕立て、
気付かないポールは彼女を主演に映画を撮り始めます。
撮影は順調に進みますが、ある日、映った彼女を観て気付きます。
傷付くポール。プロデューサーのサムに気付いたことを彼女に知らせるなと、撮影が終わったら別れると。。。。
そして知らない振りをして彼女を口説くポールに、浮気をする男だと傷付くルーシー。
その二人を仲直りさせるのは。。。。。。
<妻は夫の三歩後ろを歩く>という言葉だったのか。。。。彼女の夫を立て、自分の名誉を捨てた姿。
自分より夫を思いやる妻の心でした。
夫婦にとって大切なことなのだろうと思います。 が、簡単なことではないかなと。。。。
生活していると、相手に求めることが多くなったり、ちょっとしたことで相手を責めたりすることが起きます。
私だけかな(^^ゞ。
観終わって、思わず気を引き締めた私です。
で、相変わらずキュートなシャーリー・マクレーンでしたが、<蝶々夫人>を演じている彼女はちょっと。。。。
芸者姿はOKだったのに、何故<蝶々夫人>は?と思いました。
この映画のイヴ・モンタンは思ったほど渋くはなかったですが、それなりに渋かったかなと思います。
ロバート・カミングスが彼女に恋をして迫ります。 親友の奥さんなのに彼もまた気付きません。
笑わせてくれます。
ちょっと笑えて、ちょっとドキッとさせられ、俳優を楽しみました。
日本の温泉の混浴に期待する二人ですが。。。。。
上映時間 118分
製作国 1961年 アメリカ
監督: ジャック・カーディフ
製作: スティーヴ・パーカー
脚本: ノーマン・クラスナー
撮影: 中尾駿一郎
音楽: フランツ・ワックスマン
出演:
シャーリー・マクレーン
イヴ・モンタン
エドワード・G・ロビンソン
谷洋子
ロバート・カミングス











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